9thアルバム。No I.D.によるプロデュース、ということで初期回帰を期待してしまうけれど、やっぱり全体として音のつくりは現代的……言い換えると “ゴージャス”で、昔のような生音主体でシンプルな楽曲とはどうしても異なってはいる。ただ、フックのコーラスワ…
ピングドラム。作品としてパーフェクトなアニメとは言えないけれど*1、好きかどうかと言えばとても好きだ。はっきりと。最初の頃の「これはいったいどうなっていくアニメなんだろう……?」という良い意味での困惑と、最後の方の、切実にクライマックスを迎え…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。