このところファンクが続いてる。
去年もこの季節にはファンクばっか聴いてたな...。雨季にはファンクを聴きたくなる体質なのか?
まあそれはいい。
UKディープ・ファンク。
ロンドン、カムデン・タウンの“ジャズ・カフェ”というライヴハウスでのライヴ盤。
ライナーによると、ジャズに限らずいろんなミュージシャンが出てるらしくて、とても良さげなラインナップのライブハウス。
(ジャズだけだったらジャズ・カフェなんて名前にしないんじゃないかな。)
カムデン・マーケットはふつうに観光気分で行ったけど、そんなところがあったのか。
次海外行くときはそういうところめぐる旅行にしよう。
音楽と、あとグルメをテーマに。
なんて間にM-3まで進んでたが、なんかものすごく良いなこのアルバム。
ディープ・ファンクっていうか、ロックっぽいところもある。
M-1 “Chester's Tongue”
M-3 “Maid Of Mars”
M-9 “Little Suns” 静かめ。
M-10 “Who Killed The South Barrow Peacock?”
M-11 “Ready...Aim...”