.Shoegazer
映画音楽プロデューサーとして活動してきたミュージシャンで、“Lost in Translation” など Sofia Coppola の一連の作品に参加。この “Auto Music” がソロとしてのデビュー・アルバム。Smalltown Supersound からリリースされた。もともとはドラマーで、90年代…
Rideの1stフルアルバム “Nowhere” が好きで、自分のなかではシューゲイザーなるジャンルを体現するものはこのアルバム*1 、曲で言えば “Dreams burn down” こそがまっさきに思い浮かぶぐらいに重要な位置付けにある。*2 といいつつ彼らのその後のアルバムは…
Ulrich Schnauss が UK のシューゲイジング・バンド Engineers の Mark Peters と組んでリリースしたアルバム。……というか Engineers はオリジナル・メンバー2名脱退後に Ulrich Schnauss が正規メンバーとして入ってるようなので、これは Engineers メンバー…
Keith Kenniff(Helios とか Goldmundとかの人)が、妻でもある Hollie Kenniff とともに組んでいるユニット。 女性ヴォーカルのエレクトロ・シューゲイザー。落ち着いて憂いのある声質。 ヴォーカルにはわりとエフェクト多用されていて、M83な雰囲気もある。…
3rdアルバム。 ニューヨークのユニット。ジャパニーズ·アメリカンの女性ヴォーカリスト。 このアルバムを簡単にシューゲイザーと言って説明を終わらせてしまってよいかは微妙なところかもしれないけれど、シューゲイザーという言葉にドリーミーな意味合いが…
エストニアのバンド。エストニアか...。想像もつかないがこれでPia Frausの国として覚えることになるな。 3rd。男女ヴォーカル(ほとんど女性ヴォーカル)。シューゲイザーなギターサウンドだけど、曲調は穏やか。ギターポップのような風合いもある。ヴォー…