7月分のCDの総括。
Psapp “THE ONLY THING I EVER WANTED” 〈Pop / Electronica〉（2006)
20060702ASIN:B000FFJ8EO
M-2 “King of You”
M-10 “Eating Spiders” 気怠いヴォーカルと、反復/多重なコーラス部分が交互に。
CHATMONCHY “耳鳴り” 〈Rock〉（2006) 20060707ASIN:B000FP2KCQ
M-1 “東京ハチミツオーケストラ”
M-8 “恋の煙”
M-9 “恋愛スピリッツ”
M-11 “プラズマ” こまめに拍子を変えて、リズムよく表情豊かな展開。アレンジもけっこう細密。曲調と歌詞内容は前半と後半とではっきりと区分される。
Kieran Hebden and Steve Reid “The Exchange Session Vol. 2” 〈Experimental / Electronic Jazz / Jazz〉（2006) 20060709ASIN:B000EXZIFU
気軽に聴ける音楽ではなく、時間的余裕とそれなりの忍耐を必要とする。相応に眩惑的。
PENDLER “YOU COME TO ME” 〈Electronica〉（2006) 20060717M-2 “OH YES”
M-7 “NONONO”
M-8 “SCHREI-BEN” M-7〜M-8の流れがいい。
地味だけどわりと良いかも。
フルカワミキ “Mirrors” 〈Electronica / Pop〉（2006) 20060728ASIN:B000FQWH0U
M-1 “OVER YOU” いい曲。
M-7 “7 STARS” 途中のインストのところの盛り上がる感じ。
M-8 “Mutter of Metal”
M-9 “ALABAMA”
M-10 “Chick, Shick Radio”
...やっぱりどう聴いても Supercar だ。ナカコー/ジュンジのそれぞれの遺伝子をただしく受け継いでいるような。（子供？）
tunng “comments of the inner chorus” 〈Post Rock / Electronica〉（2006) 20060730ASIN:B000EXZIFK
M-5 “stories”
M-7 “man in the box”
M-8 “jay down”
7月。6枚しか聴いてないのか。
まあ、日ごとに混迷を極めていく周辺情勢を反映しているな。
とりあえずチャットモンチーに尽きる。
6月分のCDの総括
