ディープ・ファンク。ハモンド・オルガン、疾走。
こういうの聴くと、ファンクバンドやってみたいなって思う。一晩中演奏して陶酔してみたい。
M-1 “Nervous”
M-3 “GT” イントロ。男性ヴォーカル。ソウルフル。
M-4 “Turn This Thing Around” 女性ヴォーカル。熱い。これこそファンクって感じ。
M-6 “Python” とても現代の音とは思えない空気。
M-8 “Stay On The Groove” 濃い。ライヴ感。
M-12 “Bondo Sama” スペーシー。
スリーヴの曲順表記でM-8が抜けてる。
ASIN:B00007MB09