UK。1st。
ニューウェーヴ・リヴァイヴァルに含めて語られている。
strokesとかが近いか?*1 ちょっとメタルっぽいところが。
メロウな曲もあり。
基本的にメロディが重視されてる。
特にM-6以降の曲は、展開が多様なものが多い。
M-12〜M-15は日本盤ボーナストラック。
M-3 “Fifteen pt. I”
M-6 “Seventeen” 途中のインストのところがダンサブルな感じ。
M-8 “Sixteen” 穏やかに始まるけど後半激しくなる。
M-9 “Seven”
M-10 “Fifteen pt. II” 激しい。怒濤。
M-11 “Eleven”
M-12 “Fourteen” この曲、良いんだけど、途中で携帯のマナーモードみたいな音が出てきて、いつも電話かと思ってしまう。
M-14 “Two” ライナーによれば曲名は制作順を示しているとのことなので、この曲は最初期の曲。わりとパンクな感じもありつつメロディアスだったりもする。
メンバー構成:
tom:voice, synth
rob:bass
katie:drums, shouts
whiskas:guitar, shouts
ドラムの Katie Nicholls のシャウトがいい味きかせてる。
*1:そうでもないか。適当なこと言った。