6thアルバム。全体的におとなしめかも。くるりは supercar に並んで日本語ロックの先鋭を行っているバンドだと思っているけど、方向はそれぞれまったく対極にある。音もそうだけど、言語感覚がまるで違う。supercarの歌詞は文章にもなっていないときがあるし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。