Oval こと Markus Popp による6年振りのアルバム。タイトルは本人の名から取られているわけだけど、“Pop” という一般概念の方も意識されているはず。実際、音そのものがポップであることはまちがいない。解放感、軽快、きらめき。昼の自然光か夜の人工光かは…
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