試聴したら、なぜかそのときの気分にぴったりはまった。
いままで何度か聴いていつも興味湧かなかったのに。
でも万人受けするような音楽じゃないと思うんだけどな...。
なぜこれが歴史的アルバムとなったんだろう。
M-1“AIRBAG”
M-3“SUBTERRANEAN HOMESICK ALIEN”
M-4“EXIT MUSIC (FOR A FILM)”
M-5“LET DOWN” M-4からM-5への流れはすばらしいのではないだろうか。
M-8“ELECTIONEERING”
キラキラひかるギター。