なんか油断してたらすごく良かった。
楽曲のクオリティは上質で、ヴォーカルも高い水準で安定、突き抜けるように開放的で、一点の曇りもなし。
歌詞は不思議な言語感覚に満ちているが、曲とは溶け込んでる。
M-1 “天国と白いピエロ”
M-3 “Mother Ship” かっこいい...。
M-6 “Sundance” 途中の浮遊感。
M-7 “The Ruling Class”
M-10 “旅先案内人”
カテゴリむずかしいな。
便宜上 Rock/Pop のカテゴリに入れとくけど。
こういうのをひとことで表す言葉はなに? 昭和歌謡?
でも“On the Rocks”って言ってるからロックでいいのか。