エストニアのバンド。
エストニアか...。想像もつかないがこれでPia Frausの国として覚えることになるな。
3rd。
男女ヴォーカル（ほとんど女性ヴォーカル）。
シューゲイザーなギターサウンドだけど、曲調は穏やか。ギターポップのような風合いもある。
ヴォーカルの音量バランスが小さくて、ほとんど消え入りそうなぐらい。涼やかに力の抜かれた歌声で、微風のような。
M-2 “Pretend To Be Here” 変則リズムがアクセントに。
M-3 “Chromatic Nights”
M-4 “Day Week or Season” 疾走。
M-8 “Thank You Peter Parker”
M-11 “No Borders” イントロから開放感炸裂。エレクトロ混じり。
