とても微妙! 鋭利で攻撃的なギター・サウンドと、ハイテンションな男女ツインヴォーカル。全編通して超高音ヴォイスがひたすらシャウトし続ける。ギターの切れ味に疑問の余地はないが、微妙なのはこのヴォーカルと、言語感覚。ものすごく熱唱されているのに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。