甘く透明な女性ヴォーカルで、まどろむように心地良いメロディ。穏やかな落ち着ける曲ではあるはずだけど、同時に、そこはかとなく胸騒ぎを湧き起こす。それは愁いや寂寥を多分に含んでいるため。といっても儚く枯れた感じではなくて、もっと確かさのあるポ…
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