前にZaineticaってユニットの音に興味を持ったことがあって、結局買ったりはしなかったんだけど、最近その同じ人が絡んでるアルバムを見かけたので買ってみたのがこれ。
曲によってはビートが強いのもあるので、アンビエントってほどではないかもしれない。
といってもポップではぜんぜんないな。
浮遊感·透明感を持ち、清浄な水を想起させる系統の音。
Mark Streatfield(aka Zainetica)
Simon Thomas(aka Utility Player)
Clive Burns(Deep Valley Orgasm)
Joseph Auer
M-1 “Ultraviolet”
M-2 “Offworld Colonies”
M-3 “Futura Industria”
M-4 “Autumn Sunset”
M-9 “Chrome Yellow” 軽やか。
M-11 “Test 4 (Alternative Version)” 広がり。
曲タイトルを眺め渡すと音の雰囲気をだいたいイメージできる感じ。