4thアルバム。ヴォーカルが最大限に作用してる楽曲。ヴォーカルラインだけでメロディをリードしてる。声質には若干クセがないこともないけど、歌唱表現力は高いし、独特。バックはストリングスを基盤としながら時折エレクトロニカの味付けを加え、雰囲気はと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。